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タイトル |
著者 |
頁 |
論文
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3-1 |
企業の教育支援活動としての組織キャンプ体験が育む「生きる力」の検証―小学校高学年生を対象にした5年間のIKR調査にもとづいて― |
小森 伸一 |
4 |
3-2 |
教師が発する言葉に対する授業参観者の気づきを記録・閲覧できるシステムの開発 |
保浦良太・加藤直樹 |
24 |
3-3 |
多職種連携による教師の変容 |
小林 拓哉 |
36 |
3-4 |
子どもの遊びにかかわる放課後児童支援員の意識に関する基礎的研究―首都圏の放課後児童クラブの事例を中心に― |
田嶌 大樹 |
45 |
3-5 |
ロッククライミング活動における支援の相違によって生じる理解や認識についての研究―大学生を対象としたテキストマイニング分析にもとづいて― |
小池 太・小森 伸一・津山 ゆり・蛭間 龍矢 |
56 |
3-6 |
ソーシャルベンチャーによる官民協働の不登校生の居場所づくりの特質―<界>における関与者間の関係構造の変容に着目して― |
竹中 烈 |
68 |
3-7 |
発達障害のある大学生の就労支援の実態と課題に関する研究 |
横山 瑞季・加瀬 進 |
81 |
3-8 |
多感覚環境「スヌーズレンルーム」の活用事例に関する研究―オランダ・スウエーデン・イギリスにおける取組を手がかりに― |
橋本 敦子・加瀬 進 |
90 |
実践報告
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3-9 |
大学1年生を対象としたエアロビックダンスのライブ型オンライン授業の実践報告 |
志村 広子・久保田 浩史・森山 進一郎 |
100 |
3-10 |
体育系学部に所属する大学生における新型コロナウイルスによる運動・スポーツへの影響に関する調査 |
橋本 恒・中谷 エイ氣 |
110 |
課題提起~現場からの声~
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3-11 |
「わかった」の伴う学び直し機会を―学習支援の現場における、授業動画機能を備えたEdTech 教材の活用― |
森崎 晃 |
123 |
3-12 |
小学校の道徳科における連携・協働の重要性と特別支援教育 |
青木 利樹 |
126 |
3-13 |
小学校の通常の学級における疾病を有する児童の支援と連携・協働 |
田中 亮 |
128 |
3-14 |
フィールド研究での学び |
佐藤 志紀・森山 進一郎 |
130 |
3-15 |
より多くの人が理解でき実践できる走動作獲得プログラムの開発 |
中島 翔平・森山 進一郎 |
132 |
3-16 |
「おとな食堂」だった「こども食堂」―これまでとこれから― |
神谷 康弘 |
134 |
3-17 |
「好き」が交錯するワーケーション×総合的な学習の時間 |
金子 嘉宏 |
136 |
3-18 |
大学院修士課程における「協働」の学び―東京学芸大学大学院・「教育ネットワーク論」のチャレンジ― |
加瀬 進・君塚 仁彦 |
139 |
3-19 |
東京学芸大学大学院・「教育ネットワーク論」のチャレンジ<教育行政グループ>2つの側面からみる「チーム学校」政策とその財政的課題 |
後藤 花奈江・塩谷 理紗・綱島 陸登・布施野 寛鯛・麦 銘瑶・村岡 瑞妃・楊 路琪 |
140 |
3-20 |
東京学芸大学大学院・「教育ネットワーク論」のチャレンジ<生涯教育1グループ>コミュニティがもつ防災教育への可能性―川崎市の識字学級における防災への取り組み事例から― |
LEE MINJEONG・郡司 健太郎・小島 俊介・後藤 範子・下八重 航大 |
142 |
3-21 |
東京学芸大学大学院・「教育ネットワーク論」のチャレンジ<生涯教育2グループ>社会教育施設は教育格差解消にどのような影響を与えているのか? |
友永 和希・根本 裕美・矢田 亜彩美・山崎 佳菜子・吉田 康太 |
144 |
3-22 |
東京学芸大学大学院・「教育ネットワーク論」のチャレンジ<生涯スポーツグループ>子どもの体力向上に向けた取り組みの提案 |
原 裕昭・佐藤 志紀・橋本 陽貴・吉田 京平・吉本 朝香 |
147 |
3-23 |
東京学芸大学大学院・「教育ネットワーク論」のチャレンジ<ソーシャルワーク・表現教育・アートグループ>表現教育における他者受容と承認に関する実践事例の検討 |
菊池 善行・黒田 祥太・小橋川 貴光・田中 千紗子・豊岡 沙羅・星 可奈 |
149 |
3-24 |
オンデマンド型語学授業を支える発音添削システムの開発と活用 |
木村 守 |
151 |