募集開始
学会誌『教育支援協働学研究』Vol.7
2024/9/2 日本教育支援協働学会編集委員会
教育支援・教育協働に関する論文及び実践報告・研究レポートの投稿を募集しております。
また、同時に「現場からの声」と題して、本学会誌において重点の一つと考えている現状の実体レポートや
要支援課題提起といった、正に現在進行形で取り組まれている会員のみなさまの声を広く募集しております。
下記の要領にて、ご投稿いただけますよう、心よりお待ち申しあげております。
詳細はこちらから。【投稿募集のお知らせ】
※入会申請はこちらから。【入会申請】
※会員の方でまだWeb会員登録がお済みでない方はこちらからご連絡ください。【Web会員ID発行】
2023年度 日本教育支援協働学会研究大会及び総会のご案内(第3次)
2024/2/12 日本教育支援協働学会大会実行委員会
【日時】2024年3月9日(土) 10:00~17:30
【場所】東京学芸大学 S棟4階 S410(メイン会場)
【主催】日本教育支援協働学会・東京学芸大学
〔大会実行委員長:君塚仁彦(東京学芸大学総合教育科学系長)〕
【参加費】会員(正会員、学生会員):前売3,000円/当日4,000円
/非会員:前売5,000円/当日6,000円
※当日参加の場合、資料等に限りがある場合がございますので、
できるだけ前売での参加申込みにご協力ください。
※大会参加はこちらから【参加申込み:Peatixサイト】
【参加申込締切】当日参加可能
※(前売チケット)2024年3月9日(土) 10:00まで。但、コンビニ/ATMでのお支払いは3月8日まで
【プログラム】
10:40─10:50開催挨拶 後藤ひとみ(日本教育支援協働学会会長)
10:50─11:00大会校挨拶
11:00─12:00基調講演 佐々木幸寿(東京学芸大学 理事・副学長)
13:00─13:40日本教育支援協働学会総会(本学会員のみ)
13:50─15:30シンポジウム
<テーマ「自分のペースで、多様な人々と、夢中で探究する」学びの創造>
1.新しい学びを共創する「Explayground」/「未来の学校みんなで創ろう。PROJET」
金子 嘉宏(東京学芸大学教育インキュベーションセンター長)
2.多様な世代が共同探究する場としての公民館
伊藤 智代子(小金井市公民館貫井北分館副分館長/社会教育士)
3.「自分のペースで、多様な人々と、夢中で探究できる」学校づくり
箱山 智美(東京学芸大学こどもの学び困難支援センター特命教授)
◉論点整理:柴田彩千子(東京学芸大学)
◉コーディネーター:加瀬進(東京学芸大学)
15:50─17:20研究発表
研究発表AS404教室(座長:君塚 仁彦)
A-1
「教育・教職の魅力創生・発信を行う産学連携の実践―新しい学びを魅せる教育研究フェス Tokyo Education Show―」
田﨑 智憲(東京学芸大学)
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2023年8月、 東京学芸大学小金井キャンパスで教育・教職の魅力創生・発信を行うことを目的とした「新しい学びを魅せる教育研究フェス Tokyo Education Show」を開催した。 教員養成大学とNPOという異なるセクターが「教職希望者を増やす」という共通のゴールを掲げ、 互いの強みを出し合いながら教育の祭典を持続的に開催する仕組みを研究開発している。 イベントを通じて、 教育に関わる多様なステークホルダーが集うことのできるエコシステムを確立し、 教育・教職の魅力創生・発信を行うことで、 教職を志望する学生を早期に学校教育に惹きつけるためのコレクティブ・インパクトを実践する。
A-2
「中国における地域美術館と幼稚園の連携による鑑賞教育の試行―浙江省荻原美術館の連携実践より」
詹 瞻(東京大学大学院)
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荻原美術館は中国の浙江省嘉興市に位置し、現代アートを通じて地元市民の美意識を高めることを目指す私立美術館である。本研究は、荻原美術館と地元幼稚園との連携による鑑賞教育プログラムの試みを紹介する。中国の教育改革の核心となる「核心素養」の視点から、このプログラムが幼児の総合的な発展に及ぼす影響を探求し、美術館が幼稚園教育をどのように補完し、子どもたちの創造性や全人的な発達を促進するかを分析する。この実践を通じて、地域社会における美術館の教育的役割とその潜在力について考察し、今後の教育的取り組みへの示唆を提案する。
A-3
「博物館における回想法実践の可能性と課題―国内の取り組みを中心に―」
松尾 柚来(東京学芸大学大学院)
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昨今、ICOM(国際博物館会議)における新たな博物館定義の採決や博物館法の改正など、国内外の動きの中で、他分野との連携や社会の課題への対応など博物館の役割の拡大が盛んに唱えられている。そうした中で、我が国の主要な社会課題の一つである高齢化に関連し、福祉分野との連携を模索する手法として、元来認知症高齢者の心理療法として確立した回想法を博物館の現場に応用する取り組みが注目されている。本発表では、回想法に取り組む北名古屋市歴史民俗資料館と氷見市立博物館への聞き取り調査を中心に、博物館における回想法実践の可能性と課題について考察した内容を報告する。
A-4
「大学博物館における教育支援活動―帝京大学総合博物館の活動から考える―」
堀越 峰之(帝京大学)
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ユニバーシティ・ミュージアムの設置について-学術標本の収集、保存・活用体制の在り方について-(平成8年1月18日学術審議会学術情報資料分科会学術資料部会報告)を受けて、1990年代後半から旧帝国大学を中心に、国立大学では、大学博物館の設置が進んだ。また、それに続くように私立大学においても、大学博物館が設置され、増加の傾向が続いており、各館では様々な活動が展開されている。それらの活動を教育支援という枠組みでとらえるとどのような可能性が見いだせるだろうか。本報告では、博物館は2015年に開館した、帝京大学総合博物館の活動を中心に、大学博物館を使った教育支援の可能性について考察する。
A-5
「大学公式ウェブマガジンにおけるアクセス解析の取り組みとその教育活動としての効果」
荻上 健太郎(東京学芸大学)・近藤 羽音(東京学芸大学大学院)
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東京学芸大学の公式ウェブマガジンであるedumottoは、大学の情報発信や広報を担うオウンドメディアであるとともに、学生メンバーが編集や運営の主体を担うという特性を踏まえた教育活動としての一面も有する。2021年度の発足以来、ページビュー数やユーザー数等のアクセス解析も学生メンバーを中心に行っているが、アクセス解析の方法の習得に始まり、目的に応じた解析方法の導入や改善、解析結果を活用するためのレポート方法の工夫など、約3年に渡る活動の中で様々な取り組みを実施、展開してきた。そこで、本発表では、これまでの取り組みを紹介するとともに、正課外の教育活動としての学生への影響や効果についても報告を行うこととしたい。
研究発表BS405教室(座長:加瀬 進)
B-1
「学童クラブへの大学生ボランティアの参画がもたらす効果について」
千野 たみ(東京学芸大学大学院)
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子どもを散り巻く環境が多様化・複雑化し、子ども同士の関わりや地域の大人との関わりも希薄になっている現代社会において、子どもの放課後の課題に目を向けていくことが求められている。今回は学童クラブと協働する大学生ボランティアサークルの取り組みに焦点を当てて、学童クラブへの大学生ボランティアの参画がもたらす効果を大学生ボランティア、学童クラブの指導員と子どもたちの視点から調査を行ったところ、三者は学び合う関係性を築いていることが示された。調査結果をもとに、学童クラブへの大学生ボランティアの参画モデルを提起したい。
B-2
「不登校の未然防止の観点から考える学校内における生徒の居場所づくりに関して」
梅山 孝則(東京学芸大学)
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近年、不登校傾向の生徒の増加が学校教育における課題のひとつになっている。その中で、不登校傾向の生徒への対応や不登校の未然防止に向けた対策として学校における生徒の居場所づくりが注目されている。そこで、本実践では、不登校傾向の生徒への支援と不登校の未然防止の観点から、さまざまな特性を有している生徒が精神的に落ち着きながら自己の調子に合わせて学習活動などの自己の成長につながる多様な活動が自由にできる新たな居場所を学校内に設けることにした。同時に、新たな居場所を利用する生徒に対して質問紙調査を行い、新たな居場所を生徒は肯定的に捉えていることが明らかになった。このようなことからも、学校内に生徒の居場所を設けることは、不登校傾向の生徒への対応や不登校の未然防止に向けた対策のひとつとして有効的であるといえる。
B-3
「アフタースクールの活動について」
中村 優花
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自身が勤務している新渡戸文化アフタースクールの取り組みについてまとめ、現場での活動について考察していく。
B-4
「学校と地域の連携に必要な学習機会に関する一考察~地域住民(保護者)の学びのニーズに着目して~」
柴田 彩千子(東京学芸大学)
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本発表は、学校と地域の連携に必要な学びについて、学校関係者側と地域住民(保護者)側のニーズについて分析したうえで、今後コミュニティ・スクール(CS)および「学校を核とした地域づくり」をスタートしようとする地域において、学校と地域の連携を促進させていくための学習機会の在り方について検討するものである。具体的には、2023年11月に小金井市教育委員会と東京学芸大学社会教育学研究室との協働事業として開催した「みんなで考えるコミュニティ・スクール」学習会の事例をとりあげ、本学習会に参加したCS関係者を対象としたアンケート調査と、この学習会後に実施した保護者を対象としたインタビュー調査から得られたデータをもとに考察する。
B-5
「放課後活動におけるコーディネーターの協働関係の構築に関する研究」
渡部 岳(東京学芸大学大学院)
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本発表では2023年度東京学芸大大学院での修士論文として筆者が取り組んだ研究を紹介する。地域社会で子どもの育ちを支えることを目的とした放課後子供教室事業の持続可能なあり方を、全国の事業の先駆けとなって取り組んできた先行事例をもとに、コーディネーターがいかにして協力者との協働関係の構築に取り組み、活動コミュニティを育んでいるのかについて研究した成果を発表する。
研究発表CS406教室(座長:小森 伸一)
C-1
「小学校課外活動における地域人材を活用した協働による問題解決的な学びの実践」
田中 若葉(東京学芸大学大学院)
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急激に変化し,多様な課題が生じている時代の中で,児童生徒が,持続可能な社会の創り手となることができるよう,我が国の学校教育において,実社会につながる課題の解決等を通じた問題発見・解決能力の育成が重要視されている。このような能力の育成には,学校と地域が協働し,子どもの興味・関心に応じた学習活動等に取り組むことや,問題解決のプロセスを促進させるファシリテーター等の存在が必要である。そこで,本研究では,小学校課外活動における地域人材を活用した協働による問題解決的な学びを促進させる実践を試みた。その結果,ファシリーテーターの配置及び,専門家との連携によって,地域人材を活用した協働による問題解決的な学びを促進させるような実践を行うことができた。
C-2
「未来の学校みんなで創ろう。PROJECT 社会との共創について事例報告「竹早の共創」」
久井 裕美(東京学芸大学)
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私は、私たちはコミュニケーションを取ることによって世界を想像しているのだから、社会に開かれた教育課程の実現として、学校内の空間を社会(地域)に開いていくことで、新しい価値をつくることもできるのではないだろうかと考えています。東京学芸大学共同研究員として関わるプロジェクトでは、「社会との共創」をテーマに、誰もが一度は通ったことのある「学校」という空間を社会(地域)に開くことによって、「価値創造」できるのではないか。また、「はたらくこと」を通して新しい共創が生まれるのではないかという問いをもとにチームで研究を重ねています。私は、主に場づくりやコミュニティ形成について、取り組んだことについて、研究発表致します。
C-3
「社会人からの教育支援人材へのキャリアパス開発の取組」
松田 恵示(東京学芸大学)
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本報告は、教員免許を持たない社会人が、教員ないし教育支援人材として、学校で教育活動、教育支援活動に携わるためのキャリアパスを、大学、NPO法人、教育委員会、企業等が連携し新しく開発する取組についての事例報告を通して、教育人材のあり方やそのキャリアパスについて検討しようとするものである。3年前より、東京学芸大学、特定非営利法人Teach for Japan、神戸親和大学、教育委員会が協働・連携して、教育現場に転就職することや、教育支援者として携わりたいと志向するする社会人に、一定の講座受講と実習を経由して、臨時免許を利用し教育現場で活躍する取組を始めた。報告では、その背景やビジョン、実際の内容や具体的な受講の様子、さらには受講者からのアンケート結果などを報告し、教育人材のあり方やそのキャリアパスについて、「学び」と「アンラーン」をキーワードとして実践のなかで考察しようとするものである。
C-4
「中学校における理科観察実験支援の実態調査」
石井 巧(笠松町立笠松中学校)
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本研究は理科観察実験支援事業に着目し、一政令都市で勤務している観察実験アシスタントへの質問紙調査を通して、中学校における理科観察実験支援の現状と課題を明らかにすることを目的とした。質問紙調査の結果、理科室・理科準備室の環境整備に関する工夫をしているアシスタントが多く、実際の学習環境や授業進度に応じて工夫を行っていることが明らかとなった。しかしながら、教員との連携においては十分なコミュニケーションの機会を確保することに関し、困難を抱えているアシスタントが多く存在することが明らかとなった。
C-5
「「チーム学校」理解におけるオンデマンド教材の効果―教材視聴前後のSSWについての記述の変化―」
安藤 久美子(愛知教育大学)
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「チーム学校」について大学の教育学部ではどのように教育していく必要があるだろうか。また学生はどのように学び、どのように理解しているのだろうか。本研究では愛知教育大学教育キャリアセンターが開発した「チーム学校」基礎編のオンデマンド教材を視聴させ、その前後に教育支援専門職のついての記述をさせ、その説明文についてテキストマイニングを行った。今回は心理コースの学生がスクールソーシャルワーカーについて記述した内容を検討する。
17:20─17:30閉会挨拶 君塚 仁彦(日本教育支援協働学会大会実行委員長)
※入会申請はこちらから。【入会申請】
【学会年会費】正会員:3,000円/学生会員:無料
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2023年度大会実行委員会
2023年度 日本教育支援協働学会研究大会及び総会のご案内(第2次)
2024/2/12 日本教育支援協働学会大会実行委員会
【日時】2024年3月9日(土) 10:00~17:30
【場所】東京学芸大学 S棟4階 S410(メイン会場)
【主催】日本教育支援協働学会〔大会実行委員長:君塚仁彦(東京学芸大学総合教育科学系長)〕
/東京学芸大学(予定)
【参加費】会員(正会員、学生会員):前売3,000円/当日4,000円
/非会員:前売5,000円/当日6,000円
※大会参加はこちらから【参加申込み:Peatixサイト】
【参加申込締切】当日参加可能
※(前売チケット)2024年3月9日(土) 10:00まで。但、コンビニ/ATMでのお支払いは3月8日まで
※入会申請はこちらから。【入会申請】
【学会年会費】正会員:3,000円/学生会員:無料
※会員の方でまだWeb会員登録がお済みでない方はこちらからご連絡ください。【Web会員ID発行】
【問い合わせ先】2023年度大会実行委員会
締切
学会誌『教育支援協働学研究』Vol.6
2023/8/31 日本教育支援協働学会編集委員会
教育支援・教育協働に関する論文及び実践報告・研究レポートの投稿を募集しております。
また、同時に「現場からの声」と題して、本学会誌において重点の一つと考えている現状の実体レポートや
要支援課題提起といった、正に現在進行形で取り組まれている会員のみなさまの声を広く募集しております。
下記の要領にて、ご投稿いただけますよう、心よりお待ち申しあげております。
詳細はこちらから。【投稿募集のお知らせ】
※入会申請はこちらから。【入会申請】
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(終了しました)2022年度 日本教育支援協働学会研究大会及び総会のご案内
2023/3/11 日本教育支援協働学会大会実行委員会
【日時】2023年3月11日(土) 10:40~17:10
【場所】WEB会議システムZoomを用いたオンラインでの開催
【主催】神戸親和女子大学(2023年4月より「神戸親和大学」)〔大会長:三井知代(神戸親和女子大学学長)〕
【後援】兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会
スケジュール詳細はこちらから。【最新情報】
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【問い合わせ先】2022年度大会実行委員会
(投稿締切ました)学会誌『教育支援協働学研究』Vol.5
2022/8/31 日本教育支援協働学会編集委員会
教育支援・教育協働に関する論文及び実践報告・研究レポートの投稿を募集しております。
また、同時に「現場からの声」と題して、本学会誌において重点の一つと考えている現状の実体レポートや
要支援課題提起といった、正に現在進行形で取り組まれている会員のみなさまの声を広く募集しております。
下記の要領にて、ご投稿いただけますよう、心よりお待ち申しあげております。
(終了しました)2021年度 日本教育支援協働学会研究大会及び総会のご案内
2021/11/9 日本教育支援協働学会事務局
2021年度日本教育支援協働学会研究大会及び総会(於・北海道教育大学 2022/2/20 )のお知らせ
▶▶▶大会案内@大会事務局ページ
【会員のみなさまへ】Web登録のお手続きはお済みでしょうか。
2021/11/2 日本教育支援協働学会事務局
Web登録をされますと、会員情報の確認・修正を行うことができます。また、会費納入状況も確認できます。
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学会HPをリニューアル
2021/10/5 日本教育支援協働学会事務局
学会サーバの引っ越しに伴い、HPをリニューアルいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
(終了しました)学会誌『教育支援協働学研究』Vol.4 投稿募集
2021/9/26 日本教育支援協働学会編集委員会
教育支援・教育協働に関する論文及び実践報告・研究レポートの投稿を募集しております。
また、同時に「現場からの声」と題して、本学会誌において重点の一つと考えている現状の実体レポートや
要支援課題提起といった、正に現在進行形で取り組まれている会員のみなさまの声を広く募集しております。
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会費の納入はお早めに!
日本教育支援協働学会事務局
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